信州もももの季節

20160807だいぶ前から見かける桃は最初のうちは他県産が多いのですが、8月に入ってようやく信州産をよく見かけるようになりました。そこで今日は桃の産地、信州中野の産直に行ってきました。例によって一般道、往復のドライブです。目指すは「北信州やまのうち」の道の駅で、志賀高原への玄関口にあります。ハネだし品なのかどうか分からないのですが、とにかく安いのです。他県からの買い出し客も多く、一人何箱も買っていくのは珍しくありません。まあ、今日は自宅用に1箱買って帰りました。熟したら食べようと控えていますが、きっと美味しいと思います。ところで、今日の安曇野穂高の最高気温は34℃、途中の長野市は36℃の猛暑日でした。でも、国道19号線は山あいと川べりに沿っての道中で、なかなか爽快なドライブでした。そして今回、自宅からバッテリーのみのEV走行は63kmと新記録でした。県庁を超え、国道18号線に入るまで、エンジンはかかりませんでした。暑さにめげず、アウタロウはよく頑張っています。

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信州もももの季節 への2件のフィードバック

  1. 灰色ウサギ のコメント:

    桃はかわなかじま白桃が良いですよ

    • 安曇野の風 のコメント:

      コメント、ありがとうございます。しばらく見過ごしていて、スミマセン。川中島の白桃はとても甘くて美味しいですよね。信州中野の桃は格安と言ったイメージですが、さすが「かわなかじま白桃」はブランド品で高級感がありますね。さぞお高いと思っていたところ、うちのオバはんが先日、首都圏に行った折り千疋(せんびき)屋と言うフルーツショップで1個、2000円の桃を見かけたそうです。一体、どんな人が買うのでしょうか。もももさまざまですね。

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