真冬日、過去問題(おまけ)

題記のシリーズで(その3)まで記しました。過去問の設問で気になっていた226事件の当日の天気をチェックしてみました。当日前後の東京の気象データは以下の通りでした。事件当日は最高気温がプラス0.3℃で、辛くも真冬日ではなかったようです。降水量からすると、積雪は5〜10cm程度ではなかったでしょうか。前後の日付では雨量データが欠落していて、事件前後で雪がトータルどうであったかは計り知れません。現在のように風や日照時間の計測は未実施だったのですが、まあ、この時期にしては結構、寒々としていたのでしょう。

ところで、上記Excel表のセルでFALSEとなっているのは、気象データが欠落していてWeb上では「 – – 」表示になっているものです。先日、(その2)でアップロードしたExcelファイルはデータ欠落の時は「0」としてデータ集計してしまって、これだと降水がなかったり、気温が0℃と錯覚してしまったりで、迂闊でした。今回、改めて欠落値は「FALSE」としてデータ集計しました。各地の集計データと自動で真冬日をカウントしたりする集計表を以下のxlsxに、そして集計の際にプログラムした実行ファイル(拡張子.py)をzipファイルで添付しましたので、ご興味のある方は以下の画像をクリックしてダウンロードしてみてください。ファイル汚染されてませんので、ご安心のほど。実行プログラムの利用法などについては後日、できれば解説してみたいと思っています。

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武田鉄矢「今朝の三枚おろし」(その4)

題記のシリーズ、半年ほど前の(その3)に次ぐ続報です。前報では武田鉄矢のラジオ放送をPythonのプログラム言語を駆使して週一、自動録音している旨を記しました。この方式でこの半年、スマホでこの録音した放送を聴いてきました。前報でも触れましたが、本来、スマホのアプリにPodcastがあって、実際にその使い勝手を示したのが、右の画像です。このように武田鉄矢の放送分が週ごとにリストアップされていて、なかなか便利に聞くことができます。まあ、録音したファイルを一元管理するには前報の方法がよいのですが、最近になって、apple watchでも簡単に呼び出して聞くことができることを知りました。下の画像がその例で、結構、使い勝手が良さそうです。watchだと、スマホをいちいち取り出さずに済むのがとても便利と言ったところでしょうか。更にドライブ中にカースピーカーでも聞けるか、後日、試してみたいと思っています。

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今更ながら、システム手帳?

先月、丸善の文具コーナーでたまたま見かけたシステム手帳に惹かれて購入したのが、右の画像のものです。文具メーカー「maruman」のニーモシネダイアリー
と言うシリーズ物の中から、「全体の予定」と「仕事の進行」を一冊で管理と言うキャッチコピーに思わず衝動買いしました。見た目は右と下の写真の如くで、今現在、重宝して使っています。現役時代ならいざ知らず、今更ながらのスケジュール管理ですが、スマホやパソコンのアプリと違って、単にメモるのではなく何となく創造性を掻き立てられて老体に鞭が入るようです。右上の画像にメーカーのWebサイトへリンクするようにしましたので、ご興味のある方はクリックして覗いてみてください。

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薪ラック、入替え

本日の安曇野・穂高は午前中に大雪注意報が出たものの、終日プラス温度の雨でした。今現在、午後10時を廻って零下になろうとしています。翌朝は少し、雪が積もっているかも知れません。
ところで我が家の冬の暖房は薪ストーブですが、薪の消費もシーズンの半分ほどで本日、薪ラックの入れ替えをしました。毎年4ラックほど燃やすのですが、2回に分けての入荷で、ちょうど暖房もシーズン半ばとなります。下の写真が入荷した薪、重量にして計1.2トン相当です。さて、今シーズンは例年よりも少し寒い冬のようですが、これから先どうなりますやら..。

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乗鞍スキー場での写真

昨日、一昨日の乗鞍高原スノーリゾートで撮った写真をアップロードしました。初日は完全に冷え切った朝から始まり、終日、真冬日。そして2日目は前日と同じ厚着では汗ばむ陽気。でも、嬉しいことに2日とも無風の快晴でした。宿泊したホテルは乗鞍高原休暇村、例年は直前では予約は取れませんが、今年はラッキー(?)でした。格安で、2日目の終日リフト券は温泉付きで¥1,700です。まあ、シニアの曜日限定券ですが、ちょっと気の毒なくらいの安さです。スキー場の様子を写真16枚に納めましたので、ご覧ください。充実の2日間、総滑走距離は約50kmでした。

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乗鞍高原から戻りました

乗鞍高原スノーリゾートから本日戻りました。2日間とも快晴でどっぷりスキー三昧できました。お天気の神様に感謝です。全国的には今年は大雪で、各スキー場とも豊富な雪のようですが、乗鞍高原は南に位置していて例年、雪は少なく、現在の積雪も1mちょっとでした。でもブッシュもなく問題なく滑れました。雪質は下部は少しアイス状の硬めでしたが、上部は柔らかくとても楽しめました。今日は帰りがけにリフト券に付いていたタダ券の温泉に漬かり、疲れを癒したのですが、今は疲れがドット出て睡魔に襲われています。写真投稿は後日として、この2日間の滑走データを右上に載せました。滑走距離は初日が23kmほど、本日の27kmを加えると約50kmとなりました。ひと頃の元気さに較べれば1日程度の滑りなのかも知れませんが、シニアにしてはよく滑った方だと思っています。では、お休みなさい。

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乗鞍高原に来てま〜す

今日から1泊2日でうちのオバはんと乗鞍高原スノーリゾートに来てます。今日明日と天気が良好とのことで、泊まりがけでスキーすることにしました。北の白馬エリアとは真反対の南にある乗鞍高原は車で1時間半ほどで、割と近場です。昨シーズン、意外と雪質もよく穴場的なことに気付き、今年も出かけることにしました。本日は雲ひとつなく快晴、気温は出だしがマイナス2桁、最高気温もマイナスの真冬日ながらほぼ無風状態のスキー日和でした。がら空きと言ってもよいほどでひとりじめしたような1日でした。以下の写真は新潮したiPhoneで撮ったもので、ホテルで投稿するには手っ取り早く4枚ほど載せました。スキーもさることながら、食事も楽しみで存分に食べすぎました。

ところで、本日は芥川賞・直木賞の発表当日です。受賞作は以下の赤枠の通りとなりました。芥川賞は予想通りの結果で、納得です。

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乗代雄介「旅する練習」を読んで

本日読んだ芥川賞候補作の筆者は前々回の1年前にもノミネートされた作家だ。受賞まで何度も登場する作家が多い芥川賞だが、複数回ノミネートされるのはやはりそれだけ実力がある証だろう。と言っても、私にはその実力のほどをうかがい知れぬだけに、昨年ノミネート時に同一作家のものを読んだ時と同様に今回も捉えどころのない、退屈な作風だった。旅する場面の所々に著名人の遺した文章を挿入したり、サッカー界で活躍したジーコの伝記がやたら出てきたりして違和感だらけのストーリ展開だ。登場人物は小説家らしい主人公と共に旅するサッカー少女ともう一人、瑞々しい旅情は感じるものの最後は突然の別れで綴じてお涙頂戴、と言った感じでどうも消化不良気味の内容だった。

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尾崎世界観「母影」を読んで

今日は昨日の芥川賞候補作に引き続き、題記の本を読んだ。不思議な感覚の本だった。小学低学年の少女があどけなく綴る物語は幼稚のようでそうでない。子供のようにはしゃぐようで、そうでもなく冷静である。要は新感覚の世界観を見た想いだ。筆者はミュージシャンでもある作家。芥川賞にノミネートされネットでかなり話題になった、と言うよりも雑誌に公開されネット上で大きな話題となり、逆にノミネートに至ったとの噂もある。うちのオバはんが今日聞いていた「伊集院光とらじおと」で、本日のゲストに出演していたとのこと。ライブ公演ではファンから「今までにない世界観」と言われることが多くて、それが嫌でいっそのこと自分の ペンネームにしたようだ。カリスマまでではないもののそんな雰囲気の漂う作家ならではの本作に納得がいった。読み易さの中にも、心理描写の凄さやきめ細かさがふんだんに出ていて、さすが純文学の芥川賞候補作であることを再認識した。昨日、読んだものと甲乙付け難いが、私としては受賞の筆頭はやはり昨日のもののような気がした。

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宇佐見りん「推し、燃ゆ」を読んで

第164回芥川賞ノミネート作品の一つを雑誌収録の中から読んだ。筆者は今回の候補作5作品の中では一番若い21歳で、前作品のデビュー作は三島由紀夫賞に輝いており新進気鋭さが際立つ。今回の作品名でまず知ったのが「推し(おし)」で、何やらアイドルオタクが20年以上前から使っていた派生語のようで、アイドルグループで1番人気の者をそう呼ぶようだ。女子高生が生活の全てを「推し」に没頭し、その相手がネット炎上してグループ解散し引退に至るも、とことん最後までオタクし自己破滅する展開が描かれている。SNS全盛の現代でいびつな若者の生き様が純文学風に掘り起こされていて、なかなか読み応えがあった。まだ、他の候補作を読んでいないが、歴代の芥川賞受賞作の選考評価の流れからして、今回受賞の第1候補のようにも思えた。

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