乗鞍岳に登ってきました

今週月曜日に乗鞍岳の下見をしました。その後、山登りに適した日を待つこと5日目の今日、ようやく出番が回ってきました。朝4時半に自宅を出発し、麓のすずらん橋の駐車場に留めて、6時から登頂を開始しました。今日は麓から乗鞍岳山頂に登ってバスターミナルの畳平に降りて最後はバスで戻るコースです。最初はペースよく登れたのですが、途中から急に体調を崩して軽い高山病に見舞われ、貧血や吐き気を催し呼吸困難にも襲われました。何とか登ること6時間半で山頂にたどり着きました。うちのオバはんは元気に登っていました。私はと言うと、食欲がなく昼食も取らずじまいで帰宅しました。まあ、体力は年齢なりに落ちてはいるものの、日頃の運動不足がこうじたのだと思います。下の写真は登り始めた駐車場、右は下山して畳平のバス停に向かう途中の乗鞍岳を捉えたものです。紅葉具合など今日撮った写真は整理して後日、投稿したいと思っています。

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虹が出るのはどんな時?

今朝、外に出ると虹が出ていました。しばらくしてもなかなか消えないようで、写真に撮ってみました。写りはあまり良くなかったのですが、4枚の写真を合成してパノラマ化したのが下の写真です。虹は安曇野に越してきて、よく見かけます。多分、夏から秋にはおよそ月一くらいは出るのではないかと思います。以前住んでいた神奈川県ではあまり見かけたことがなく、虹の出やすさなどの理由やらがあるのか、ネットで調べてみました。虹発生の理論的根拠らしきものがありましたが理解できず、参考になりませんでした。自身の経験としては当ブログの過去ログを見ると3回の投稿があり、うち2回が台風一過の後でした。今回の虹も台風くずれの低気圧の影響があったようです。まあ、適度の雨があると虹発生の要因にもなるようですね。

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小川洋子、堀江敏幸「あとは切手を、一枚貼るだけ」を読んで

不思議な小説を読んだ。筆者が二人いて、相互にやり取りした14通の手紙で構成された書簡小説で、月刊誌14ヶ月の連載を単行本化した本だ。かつて夫婦であったと思しき「私」と「ぼく」が交わす文面には、「アンネの日記」はじめ「ニュートリノ」、「ナチ強制収容所」ほか多彩な事象が散りばめられていて一見、捉えどころがない。共通しているのは二人の純文学作家が紡ぐ感性豊かな表現だ。美しい詩の如くだが、内容は暗い。全体を通してのテーマや主張は掴みにくく、最初からシナリオを決めずに連載を通じて双方が謎かけしながら奔放に書き連ねていった小説のような気がした。

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Mozart ピアノソナタ#11 奮闘記(その6)上期まとめ

令和初年度のピアノ課題曲ですが、9月末をもって半年が過ぎました。第1楽章の主題と6つの変奏曲を1年がかりで習得する目標で、上期は第3変奏曲まで進めてきました。分量も丁度半分になろうかと思います。まだまだ通常テンポで弾くには至りませんが、譜面はだいたい暗譜できました。と言っても、ちょっと怠ると音符も疎かになってつっかえてしまいます。ここ半年を思い起こすと、

  • 主題と第1変奏は比較的に憶えやすくとっつきやすいのですが、今だ緊張しながら音を置いていく弾き方で、音楽を楽しむ領域には達していません。
  • 第2変奏は上期の中で一番難易度が高く、これをテンポよく弾くにはまだまだ技量不足です。
  • 第3変奏は1オクターブ和音の連打がきつく今だ慣れませんが、上期の中で練習が一番楽しいパートです。

日々の練習で、自分の力不足ばかりが気になった半年でしたが、冷静に見るとモーツァルトの楽才の豊かさをそこはかとなく感じます。第1楽章は主題を6つの変奏に展開するのですが、旋律が豊かな表現で様変わりしていくのですが、決して発散してしまうのではなく、一つ一つが主題のテーマの延長上であることが読み取れます。指使いの練習は辛いですが、メロディーに浸るととても親しみが感じられます。以下の音符は各パートから抜粋した似た旋律です。特に青の部分は同じ音符なので、同じ指使いで弾けて面白いです。上期に対象となった全曲(実際は各パートで2回繰り返しあり)の音源を最下段に掲載しました。変奏曲の豊かなバリエーションの中にも見事に統制された旋律であることをご試聴ください。

【青パートの演奏時間】主題 33秒後、第1変奏 31秒後、第2変奏 30秒後、第3変奏 33秒後

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Monthly photo 2019年9月の写真

9月も終わり10月となりました。恒例の月例写真、9月分は安曇野・穂高の風景です。9月7日に家から至近の場所で撮った1枚で、澄みきった秋晴れのもとその日は白馬方面に出かけて岩岳山に登りました。そこも絶景で、その下にベストショットの1枚を月例の次点として掲載しました。月例の1枚をどちらにするか迷ったのですが、9月ならではの季節感から安曇野の風景にしました。うちのオバはんは感動の迫力から、岩岳から見た白馬三山を奨めていました。

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秋の乗鞍岳、下見

今日はうちのオバはんと乗鞍岳の登山口までドライブしてきました。ご存知の方も多いかと思いますが、乗鞍岳はマイカー規制をしていて中腹から山頂直下までは専用バスに乗り換える必要があります。バスを利用しない場合は駐車場近くの登山道から山頂まで5時間ほどの登山となるようです。そこで、登山道の入り口はどんなところか下見に出かけました。登山口近くは標高が1,600mほどで道路沿いはまだ紅葉は始まっていない感じでした。登山道入り口はバス停「すずらん橋」の近くにある駐車場から入るようです。そこから眺めた乗鞍岳山頂(標高3,026m)は急峻に尖っていました。登山となると、標高差1,400mほどの登りとなり、山頂付近は丁度紅葉のピークとのことでした。しばらくは紅葉が楽しめそうです。スタート地点はスキー場になっていて、上下にゲレンデが拡がっていました。このスキー場、まだ滑ったことがなく、冬場も楽しめそうな感じがしました。

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我が家のコケザワさん

我が家の観葉植物ですが、しばらくニューフェイスから遠ざかっていました。ここへ来て新参者です。と言ってもおチビちゃんで、我が家では「コケザワさん」と呼んでいます。今月、遠出先の道の駅で見つけて購入しました。現品にはレシピならぬ手書きの能書きもありました。そうです苔玉で、我が家の玄関に吊るして10日ほど経ちました。うちのオバはん曰く「観葉植物にも家族同様に声をかけた方がいいよ」とのことで、時より「元気かい?痩せて体重減ってないかい?」などと声をかけています。数日前には体重が減ったようで、好きな水風呂に入れてあげました。とても元気になって、コケザワさんと愉快な仲間たち(雪ノ下とケヤキだと思います)はすくすくと育っています。こんな小さくても仲間は紅葉するらしく、今楽しみにしています。

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ラグビーWC、日本の歴史的勝利

本日の日本対アイルランドの試合、見ました。午後からそわそわし出しじっと待ち構えていましたが、試合が始まるやテレビの前で一人、大興奮しました。凄い試合でしたね。右の写真は日本が唯一上げたトライの瞬間です。対アイルランド戦は10回目にして初勝利だそうです。晴れの舞台で、よくやりました。前回の南アフリカ戦と言い、もう奇跡ではなくなり日本が強豪の仲間入りをしたのは間違いありません。ラグビーと言えば、高校時代に体育の正課授業として汗を流したのが思い起こされます。まさか、日本がここまで強くなるとは思ってもいませんでした。「歴史的勝利、おめでとうございます」

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穂高神社、お船祭り

今日は毎年恒例の穂高神社の「お船祭り」の日です。高さ6mにもなる大きな船形の山車がぶつかり合う勇壮な祭りで有名です。テレビのローカル放送でも紹介され、なぜか地元の小学校までお休みになるほど、盛り上がるのです。海のないこの地にお船の祭りがあるのは、その昔、北九州の安曇族が日本海から姫川を遡り、移住してきた由来があるとのこと。このお祭りの歴史も古く、江戸時代半ばよりも前から続いていることは確実のようです。ぶつかり合う大型の船が2槽、小型の船が3槽とそれぞれデコレーションして華やいだ雰囲気です。今日は久しぶりにじっくりと見させていただきました。右に山車がぶつかる瞬間の動画、下に神社の様子を写真に収めましたのでご覧ください。

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Mozart ピアノソナタ#11 奮闘記(その5)第3変奏も四苦八苦

題記の奮闘記、その後の経過です。第2変奏でとことん停滞して今だスローテンポから抜け出せません。このまま足踏みばかりしていてはと、次の第3変奏曲へ進めることにしました。まずはこの第3変奏曲のお手本とスピードを150%に落とした音楽ファイルを以下に掲載しました。第2変奏に比べて弾きやすいはずなのですが、実はスコアの赤い部分で四苦八苦しています。右手で1オクターブ和音を連打するのですが、何ぶん指が短く、運指番号通りにはとても弾けません。1-5番の親指と小指を目一杯に開いてようやっと鍵盤に触れることができるのみで、とても1-3番の親指と中指の2本で1オクターブ和音など夢のまた夢の芸当です。これを親指と小指のみで連打することになるのですが、連打し続けると指が硬直してマヒ状態となり、音楽的な音色から程遠い濁音となるばかりです。指全開の疲労も結構あって、この先弾けるようになるのか悩ましい限りです。

第3変奏曲前半のお手本演奏
同上演奏の速度を150%に低下

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