WWDC 2019

題記は米国Apple社の定期イベントですが、例年興味津々で昨年は深夜のライブ配信を通しで見たりしたのですが、今年は週遅れでストリーミングの録画再生で見ました。これも昨年まではパソコン更新のために情報を漁っていたのですが、いざ更新したら幾分、興味も覚めた感じです。それでも、毎年欠かさずに見てきたのでこの長い動画を本日通して見ました。右の画像にイベントのリンク先を貼りました。Apple社の開発動向をTim Cook会長自らが毎年披露するものですが、今年はWatch、iPhone、iPad、Macの新しいOSの紹介の最後にMacProのハードウェアのアナウンスがありました。自分でも昨年まで10数年に渡り使用したMacProですが、まあ何とゴージャスになりました。Minimum仕様のベース価格でさえ$6,000と高くなったものです。とても手が出ません、と言うよりかこんなハイスペックのマシンは手に持て余す代物です。それに電気容量が1.4kWと電力も半端ではありません。世界最先端のマシンはこんなものか、と目の保養になった程度でした。まあ、新しいOSの紹介は面白く見れました。

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