最近の廉価ノートPC(その2)

首都圏初め人工密集地では新型コロナウィルスが猛威を奮っていて、予断を許しません。隣りの富山県でも本日、初めて感染者が1名出ました。何とか凌いで爆発的な感染だけは避けたいものです。
さて題記の件ですが、Windows PCの購入検討を進めてきました。今現在、パソコン環境に不満はないのですが、ずっと蚊帳の外であったWindowsの世界に触れてみようと思い立ちました。まあ、ちょっとOSをいじったりネットサーフィンなどを体験するのが目的で、機材はサブ機程度のものにしようと、スペックは最低限の廉価版を物色しました。そして選んだのが以下の機種です。

上の写真は液晶がキーボードから浮いていて、タイプは2-in-1と呼ばれる分離型で、液晶部分はタッチスクリーンのタブレットとして機能します。これをキーボードにドッキングすると、ノートパソコンになります。今、メイン機のMacbook Proは13インチですが、今回選ぶのにそのサイズよりも小さいものを念頭にしました。そして選んだのが11インチ、これで解像度はフルHDの1920 x 1080 pixelです。メモリは6GB、ストレージは64GBとなっています。本日、価格.comやアマゾンで物色していて、たまたまこの機種がタイムセールをやっていて、上記価格から¥4,000引きだったので思わずポチって、発注してしまいました。納品されたら、また後報したいと思っています。

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