庭のバラ

今日の安曇野・穂高の最高気温は何と34.1℃、岐阜県多治見市の34.2℃に次いで全国第2位でした。半端でない暑さの中、本日は丁度、2年に1度のストーブのメンテナンス日でした。まさかの最高気温で、屋根上はおそらく70℃以上の鉄板焼き状態だったようです。メンテは10年目にして、初めてセラミック触媒の交換をしました。業者さんのメンテ作業の写真を取り損ねたので、本日のブログネタは題記にしました。
投稿写真は我が家に咲いたバラです。大きい方がうちのオバはんお気に入りのピエール・ド・ロンサールと言うバラです。今年は害虫の被害が少なく、大きく立派に咲きました。なかなかの存在感です。小さい方はミニバラで指先でいくつもの花が摘めるほどの大きさです。こちらはとても小さくて可愛らしく、これまたしっかりと存在感を感じます。6月はバラの季節で、本来ならば梅雨時のしっとりしたバラが相場でしょうが、本日ばかりはとても違った感触でした。こう暑いと、早く梅雨になってほしいものです。今日の真夏日、それでもエアコンは入れずシーズン、今だクーラーなしで過ごせたのはカラッとした陽気だったからでしょうか。ちょっと前には霜注意報が出たり、季節は様変わりしています。

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