Apple Watch 使い勝手(その1)文字盤

本年10月半ばにApple Watchを購入して早2ヶ月が経とうとしています。まあ腕時計なので毎日、腕にはめて使っています。睡眠中もログを取っているので、入浴中以外は四六時、使っていることになります。初めてスマートウォッチを使い始めたのですが結構便利で、今までの時計とはかなり違う感覚で、ちょっとしたヘルスウォッチと言った感じです。健康面での使い勝手は後日述べるとして、今日は文字盤をご紹介します。文字盤は時計そのものの見てくれなのですが、液晶画面なのでいろいろなデザインを表示することができ、しかも左右にスワイプするだけで表示が変わります。この2ヶ月で各種40ほどのカテゴリー、200種類以上のデザインの中から以下の5種類のものを選んで、日なし切り替えながら使っています。1番よく表示しているのは下の真ん中の文字盤で、その次が左のミッキー、そして右のトイ・ストーリーでしょうか。左から順に寸評すると、

  • Nikeデジタルは飾り気のないデジタル表示がお気に入りです。
  • ミッキーマウスは靴を毎秒リズミカルに踏んでいて、タップすると時刻を音声で教えてくれます。節目節目には「おはよう」から「おやすみ」まで言ってくれていつも癒されています。
  • 真ん中は文字盤に8種類の表示アプリを設定することができて重宝です。特に中心の4つの中にある、右のワークアウト、下のヤマレコが外活動に打って付けです。
  • トイ・ストーリーは音声は出ませんが、キャラクターがアニメでいろんなポーズをしてくれて癒されます。
  • 一番右はフォーマルな場で表示させているもので、グッと落ち着いた感じです。

まだ文字盤の各種を使い試し切った訳ではありませんが、まずまず以下の5種類がお気に入りの筆頭と言ったところでしょうか。

安曇野の風 について

安曇野に巣くう極楽トンボ
カテゴリー: IT/PC/HP関連 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。