「読書」カテゴリーアーカイブ

乗代雄介「旅する練習」を読んで

投稿日: 2021年1月19日 作成者: 安曇野の風

本日読んだ芥川賞候補作の筆者は前々回の１年前にもノミネートされた作家だ。受賞まで … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントする

尾崎世界観「母影」を読んで

投稿日: 2021年1月18日 作成者: 安曇野の風

今日は昨日の芥川賞候補作に引き続き、題記の本を読んだ。不思議な感覚の本だった。小 … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントする

宇佐見りん「推し、燃ゆ」を読んで

投稿日: 2021年1月17日 作成者: 安曇野の風

第164回芥川賞ノミネート作品の一つを雑誌収録の中から読んだ。筆者は今回の候補作 … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントする

第164回芥川賞・直木賞は．．

投稿日: 2021年1月16日 作成者: 安曇野の風

１月は恒例の芥川賞、直木賞の選考があって、次週1/20には発表となります。今回の … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントする

マルク・デュガン「透明性」を読んで

投稿日: 2021年1月8日 作成者: 安曇野の風

松本の図書館の新刊コーナーで見つけ、年末年始にかけて読んだ。フランスの現代作家が … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントする

山際淳司「スローカーブを、もう１球」を読んで

投稿日: 2021年1月5日 作成者: 安曇野の風

先月届いた高校の同窓会会報の中にあった記事に触発されて、題記の本を読んだ。およそ … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントする

フィリップ・フォレスト「洪水」を読んで

投稿日: 2020年12月10日 作成者: 安曇野の風

松本市図書館の新刊コーナーにあった掲題の本を読んだ。巻末の筆者紹介に「現代フラン … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントする

PARCO出版編「アンソロジー　ビール」を読んで

投稿日: 2020年11月26日 作成者: 安曇野の風

このところ読書から遠ざかっていたわけではないのだが、海外文芸書を２冊ほど途中放棄 … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントする

R.ブローティガン「西瓜糖の日々」を読んで

投稿日: 2020年10月19日 作成者: 安曇野の風

この小説は半世紀前に書かれた米国の小説で、その後に流行となったヒッピーの間でこの … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントする

松本市の図書館（その２）

投稿日: 2020年10月11日 作成者: 安曇野の風

先月末のブログで、松本市の図書館について記しました。今回はその続きで、Web上で … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントする